あなたの弱点・癖に合わせたマンツーマン指導を行います。やる気のある方大募集です！
【主な戦績】
・1993年 - 全日本選手権大会 男子シングルス優勝
・1995年 - 全日本選手権大会 男子シングルス優勝
・1997年 - ITTFプロツアー・カタールオープン 男子ダブルス優勝、世界選手権マンチェスター大会 男子ダブルス 3位
・2000年 - 世界選手権クアラルンプール大会 男子団体 3位
・2001年 - 全日本選手権大会 男子シングルス優勝
・2002年 - 全日本選手権大会 男子シングルス優勝、全日本選手権大会 男子ダブルス優勝 7回
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https://twitter.com/matsushitakoji
大学、実業団で長距離選手として活躍。競技引退後、アミノバリュー・ランニングクラブのコーチなどを歴任。その後スポーツを実践する上での神経学、解剖学、運動生理学など基礎医学を学ぶ。現在はカイロプラクターとしての活動と並行して、その知識と競技者としての経験を活かし、幅広い世代にコンディショニングやトレーニング方法についてアドバイスを行う。
詳しくはこちら
http://www.runners-aid.jp
【ランニングパーソナルベスト】
5,000m 14’16”
20km 1時間01分18秒
フルマラソン 2時間19分24秒
【過去の主な大会結果】
河口湖マラソン準優勝
彩の国埼玉マラソン3位
ラスベガス国際マラソン4位（招待選手枠で出場）
第83回日本陸上競技選手権大会兼
シドニーオリンピック代表選考会男子10,000m出場
東日本縦断都道県対抗駅伝9年連続県代表メンバー
【カイロプラクティック】
2004年 アメリカ「LifeChiropracticCollegeWest」にて解剖実習修了
2005年3月 日本カイロプラクティックドクター専門学院卒業
2005年 5月 Dr．岡井カイロプラクティックセミナー修了
2005年 8月 Dr．岡井カイロプラクティック夏季宮崎合宿修了
2005年12月 Dr．岡井セミナー Success in Chiropractic修了
2006年 4月 Lou Corleto D.C.セミナー修了
2006年 6月 Dr．岡井Chiropractic Soul Seminar修了
2006年 6月 Arno Burnier D.C.MasterPieceTrainingCAMP修了
2006年9月 CafeoflifeHannoカイロプラクティック開業（埼玉県飯能市）
2007年 4月 Arno Burnier D.C.MLS Seminar修了
2008年9月 Lifeカイロプラクティック開業（中央区八丁堀）
2010年 スポーツカイロプラクティック修了
2011年 カイロプラクティック・スポーツコンディショニングセミナー修了
カイロプラクティック小児の対処法セミナー修了
2012年 実践スポーツプラクティスセミナー修了
カイロプラクティック妊娠（産前・産後）の対処法セミナー修了
カイロプラクティック産後の骨盤、更年期障害、老人の対処法セミナー修了
2004年・2006年 ブラジル北東に位置する都市Fortalezaにて行われたChiropractic Mission Trip「Mission o Light」に参加有志で世界中から集まったカイロプラクターと共に短期間の奉仕活動として無償で現地の人々にカイロプラクティックを行う。過去2度の参加で延べ人数1,500人の方をアジャストする。
【寄稿】
「フルマラソンチャレンジＢｏｏｋ２００９」
「ランナーズ ２００９年９月号」
「ランナーズ ２０１０年１月号」
「チャレンジ！フルマラソン ２０１０」
「フルマラソン目指せ！自己ベスト２０１１」
「味の素(株)２０１０オフィシャルサイト
ｽﾎﾟｰﾂ愛好家のためのﾒﾝﾀﾙ＆ﾎﾞﾃﾞｨｰｹｱ」
「味の素(株)２０１０アミノバイタル
商品リーフレット マラソン頁」
「ランニングマガジン・クリール２０１１年１２月号」
「マラソンコンプリートBOOK」
「今より高く売る！小さな会社のブランドづくり～村尾隆介～
書籍に掲載 ２０１３年１０月出版」
「ランナーズ ２０１３年１１月号」
「ランナーズ ２０１３年１２月号」
「ランニングマガジン クリール ２０１４年１月号」
「２０１４年 東京マラソン読売新聞タブロイド紙面監修」
「ランナーズ ２０１４年４月号」
「ランニングマガジン クリール ２０１４年６月号」
「ランニングマガジン クリール ２０１４年９月号」
「ランナーズ ２０１４年１０月号」
「ランナーズ ２０１４年１１月号 付録」
「日経新聞 新製品バトル 『ランニングシューズ』評価コメント」（2014.11.19）
「ランナーズ ２０１４年１２月号」
「Ｗｅｂマガジン『ライブリー』
５０歳からのランニング Ｖｏｌ．１～１０」（2015.1～6）
「健康脳活 付録監修 コスミック出版社」（2015.7）
「マラソン完走マニュアル2015ー16」 ～ベースボールマガジン社～（2015.9）
「日経新聞 新製品バトル『スポーツタイツ』評価コメント」（2015.10.27）
「ランナーズ ２０１５年１１月号」
「ランナーズ ２０１５年１２月号」
「ランナーズ ２０１６年 １月号」
「ランナーズ ２０１６年 ２月号」
「ランナーズ ２０１６年 ７月号」
「マラソン完走マニュアル2016」 ～ベースボールマガジン社～（2016.9）
「ランナーズ ２０１６年１２月号」
「ランナーズ ２０１７年 ２月号」
付録：ランナー向けの治療院に掲載
攻撃の基本となるシュート・パス・ドリブルの基礎固めを中心に、個人からチームまでのスキルアップを応援します！ジュニアから高校生まで大歓迎です！
【プロフィール】
兵庫県出身のバスケットボール選手・指導者、スポーツジャーナリスト。現役時代のポジションはポイントガード。明治大学や法政大学のヘッドコーチ・バスケットボールカレッジ学園長を務める。現在はNBAの解説などを行う。
【選手歴】
育英高校から明治大学を経て、日本鋼管に進む。日本リーグ優勝2回、全日本実業団バスケットボール競技大会(JIC)優勝2回に貢献。1993-94シーズンのリーグではベスト5を受賞。
年齢や体力・目的によりカラダ作りは人それぞれ違います。レスラーとして20年以上の間、常日頃から身体作りやコンディション管理をしてきた経験を生かし、ひとりひとりに合わせたカラダ作りをサポートします。
【プロレスラーとして】
元高校球児。ノアJr.の第一人者として安定した実力で､GHCJr.王座最多の6度の戴冠記録を持つ。08年7･13博多で鼓太郎と組みJr.タッグ王者となると1年以上同王座を保持。09年、Jr.タッグ王者として『第3回日テレ杯』で優勝。『第1回ジュニア･リーグ』でもライガーを下し優勝すると、自身3度目となるジュニア二冠王となる。11年1月、KENTAを"Disobey"に引き込むが3･5有コロでKENTA＆平柳と共闘しヨネを裏切り"NO MERCY"を結成。11月の『グローバル･リーグ戦』では秋山にリングアウト、マードックを押さえ込むなどインサイドワークでヘビー級戦士を翻弄した。KENTA欠場中の"NO MERCY"の鍵を握り、5･9後楽園で中嶋に流出していたGHCJr.に挑戦し奪還に成功し、6･3名古屋では小峠に初防衛。6･10大阪では欠場となった髙山のピンチヒッターでマイバッハとGHCタッグに初挑戦。7･22両国ではTNAのC･ダニエルズにV2、8･25後楽園ではクレイジーを退けV3に成功。
【パーソナルトレーナーとして】
長年アスリートとしての体をキープしてきた経験をもとに、第一線で活躍したアスリート兼トレーナーのダイエット指導が受けられるプライベートジム「BODY RIGHT STUDIO」を三軒茶屋に設立。「しっかり食べる」ダイエット・体づくりを展開している。
「コミュニケーション力」とはいったい何か？
それは
「話す内容を組み立て、相手に反応する思考力」
「言葉を効果的に伝え、良好な関係を築くデリバリースキル＝話し方」
「自分の持つ考え方のクセ＝性格」
の3つをあわせた 複合的な力 です。
学校ではだれも教えてくれませんでしたよね。
今まで、このコミュニケーション力をトータルで丸ごと教えてくれるところは無かったのだと思います。
青山コミュニケーションセミナーは、あなたのコミュニケーション力を複合的に向上させます。
青山コミュニケーションセミナー 代表 栗原典裕
1963年生まれ。青山学院大学法学部卒業後、国際証券㈱【現三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券】入社。
その後、教育業界大手の㈱栄光【栄光ゼミナール・東証2部上場】に転職。
10年にわたり多くの教育講演会を行い、面接・面談は10年で5千組を数える。
また独自の講師育成手法は高い評価を得ていた。
その後、話し方教室 青山コミュニケーションセミナーを開始。
有名女優、声優などプロも通う教室として評価を得る。
また、金融機関・教育機関中心に企業研修、コンサルティング実績多数。
【著書】
稼げる人が大切にしている話し方(アスカビジネス)
「気まずい沈黙なし」でどんな人とも120分話が続く会話術 (アスカビジネス) ＊11刷（1万2千部）のベストセラー
いつでもどこでも1秒で言葉が出てくる「頭が真っ白」にならない話し方のコツ (DO BOOKS)
「また話したい」と思われる人の会話のルール43（中経出版）
「好印象」を与えなければならない人の話し方の習慣 (アスカビジネス)
他多数
【テレビ出演】
ヒルナンデス（日本テレビ）、中居正広のミになる図書館（テレビ朝日）、めざましテレビ（フジテレビ）、めざにゅ～（フジテレビ）、ＮＥＷＳ23（ＴＢＳ）、スーパーモーニング（テレビ朝日）、たけしのニッポンのミカタ！（テレビ東京）、おはよう朝日です（朝日放送）、スカパーアイドル専門チャンネル
他多数
【新聞コメントなど】
日刊現代、夕刊フジ、東京スポーツ、他各新聞多数
ACSの栗原と申します。36歳まで、話せず、伝わらず、溶け込めず、とコミュニケーションベタだった私が、話し方講師として7千人以上の方にご指導できるまでになったノウハウを余すことなくお伝えしていきます。
陸上十種競技コーチ。
トップアスリートを指導しながら、全国各地で陸上競技の普及活動にも取り組んでいる。
順天堂大学大学院 博士前期課程修了
順天堂大学陸上競技部コーチ
リオデジャネイロ五輪 陸上競技日本代表パーソナルコーチ
【指導経歴】
2016年 リオデジャネイロ五輪 400mハードル出場
2016年 日本選手権 400mハードル 準優勝
2016年 日本選手権 十種競技 準優勝
2015年 北京世界選手権 400mハードル出場
2015年 日本選手権 400mハードル優勝
2015年 日本選手権 十種競技 第4位
2013・2014・2016年 日本インターカレッジ 十種競技 優勝
日本大学経済学部卒業後、1983年に日本プロゴルフ協会入会。89年ミズノオープン、かながわオープン、日本シリーズで各優勝を果たす。その後の91年には全日空オープンで優勝。
1958年10月17日生まれ
1981年日本大学経済学部経済学科卒業
1983年日本プロゴルフ協会入会
1986年静岡オープンでトーナメント初優勝。同年海外でも同年のハワイ・パールオープン優勝。
1987年よりアメリカツアー参戦。ディポジット・ギャランティ9位、ヒューストン・オープン6位、ウェストチェス
タークラシック9位。
1989年日本シリーズなどで3勝をあげる。
1991年には全日空オープンで優勝。
コーチからのコメント
走ることにチャレンジする前向きさを後押ししたい。セルフケアや走るコツを理解することで、より高い自己実現を叶えてほしい。明るく楽しいランニングライフを誠心誠意サポートいたします。